宮崎県 注文住宅のアイ・ホーム株式会社

アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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マッハ君(FUKUSHIMA)の報告から

マッハシステムのメンテナンスにつて

1年点検に工務担当、営業担当と同行し、マッハシステムの全ての部位の説明、メンテナンスの仕方を説明し、

機器の洗浄をいたしました。

高齢の御夫婦の為、手入れの難しいところなど、後日、営業担当が再度訪問して清掃をお手伝いしますとのこと。

営業担当のS君、お客様もその日が来るのを楽しみにされているようでした。

マッハ君は?「来てもいいけど、来なくてもいいよ、S君は来てね」

・・・「ア、ア、ア~ァ!!」

マッハシステムが変える食文化

前回の記事に関して、マッハシステムの家に住む住人から次のような感想が寄せられた。
 夏場好きだった「冷(ひ)や素麺」をマッハシステムの家に住む様になって食べなくなった。
 夏場西瓜や、カルピスなどの冷たい飲料を飲まなくなった。
「そう言えば!」 「いつの間にか」である。
年中、家中、常春の住環境下では、食文化は変化してゆくということだろうか。
 これからは、どんな食文化が生まれるのだろうか。
夏場に冬の鍋物だったり、冬場に「冷や素麺」は、やっぱり飛躍しすぎだろうか!
 全館空調がこれまでの住文化を大きく変えつつあります。マッハシステムの常春の家では冬場の夜具で言えば厚手の毛布や、肩カバー付き厚手の掛け布団など不要。室内で着ていた綿のパンパン入った、ねんねこなど、まったく不用となります。
 大相撲のチャンコ番みたいに、半裸でも暮らせる家がマッハシステムなのですが、これはあんまりですね。

児童館での会話

先生、Hくんが、ボクの家はアイ・ホームだから、マッハで暖かな家だよ」と言った。

とのこと。

 

先生たちが「N先生はアイ・ホームでも、お仕事してるとよ」と話していたとのこと。

N先生は、アイ・ホームの高鍋モデルハウスで土・日、案内係をしてもらってる方で、この方からの報告でした。

児童館は働く、お父さん、お母さん達のために学校が終わってから、お子様方をおあずかりしているところです。

H君の家は、育牛の仕事をされており、毎日、牛のエサやりが終わったらお迎えに来られているそうです。

日暮れの早い冬は、児童館にも明かりが灯り、小さな電気ストーブにあたりながらの会話でした。

住宅ローン40~50年?

「家賃並みの負担で家が買えます」といったコピーがありますが、実は40年ローンで組んだ場合で試算された場合、見かけ上の負担が減少する結果と言えるようです。

35年と40年の違いは?

①金利は4~1%高くなるのが40年返済の場合です。

+金利のデメリット

②3000万円以上の借り入れで35年と40年の支払い金利息の差は500万円程度負担が増えます。

+500万円はデメリットです。

③40年ものは一般的に70歳までの返済となっているものが多いようです。

退職後も返済が続くのは収入減の関係で心配です。コロナの様な社会的なリスクも心配です。

④40年の固定金利は今のところありませんので、金利上昇次第では負担は大きくなってしまいます。

⑤住宅ローンは35年が全期間固定金利アリですが、こちらのほうがいいと思われます。皆様いかがでしょうか?

そもそも全期間固定金利は、社会的な金利変動に備えて創出されたものです。借手に安心をプラスするものです。

 

新年に向けて

 

子育てママが大変な時、思い悩んで暮らしていたが、ふと気晴らしに高台の公園に行ってみた

 

見晴らしのいい公園からは自分達の暮らしている町が見えた

 

川も田畑も学校も見えた

 

足元にはクローバーが白い花を付けている

 

ママは、思いついて言った

「四葉のクローバーを見つけると、いいことあるんだって、幸せになれるんだって」

 

これを聞いていた5歳の女の子と3歳の男の子は

「ぜったい探すよ、ママにあげるよ」

 

「ボクも探すよ」

 

四葉というものは、そう簡単にはみつからないものである

 

「幸せ」はやっぱり私には遠いのかなと、ママが思っていると

 

「あった!ママ、四葉のクローバーだよ、四葉のクローバー」

 

「見せて」

 

娘の手に握られた、その四葉は一枚の葉を取り除いて、二枚になった2本のクローバーの葉を重ねてつくった四葉だった

 

「僕も見つけた!」

 

息子の小さな手にはご丁寧に2本の葉っぱの軸(じく)まで付いている

 

四葉のクローバーをつくった、天使が2人、ママの近くにいつも、いつまでも、いてほしいことに気付いた

 

ママなのでした

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