先生、Hくんが、ボクの家はアイ・ホームだから、マッハで暖かな家だよ」と言った。
とのこと。
先生たちが「N先生はアイ・ホームでも、お仕事してるとよ」と話していたとのこと。
N先生は、アイ・ホームの高鍋モデルハウスで土・日、案内係をしてもらってる方で、この方からの報告でした。
児童館は働く、お父さん、お母さん達のために学校が終わってから、お子様方をおあずかりしているところです。
H君の家は、育牛の仕事をされており、毎日、牛のエサやりが終わったらお迎えに来られているそうです。
日暮れの早い冬は、児童館にも明かりが灯り、小さな電気ストーブにあたりながらの会話でした。