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冬は太陽で暖房、夜エアコン

 省エネの極意はガマンではありません。こと冷暖房の場合、自然の恵である太陽の熱を利用して、家を暖房したり、夏には太陽熱を遮蔽して涼しくする暮らしの工夫が大切です。

 冬の太陽熱利用は窓から日差しを取り入れることで、エアコン無しで全室暖房が実現可能な日が晴天なら宮崎では当たり前です。

 この時マッハシステムの家は南側の熱を送風ファンで北側にも床下にも送りますので、太陽がエアコンの暖房の代わりとなります。

 晴れていれば、ほぼエアコンは稼働しなくてもOKです。夜は冷え込みますのでエアコンを稼働させて下さい。

 夏場は太陽熱の遮蔽がポイントです。日中は太陽熱を直接入れないこと。朝夕の日差しは窓から入射することが多いことと思われますが、これを外付けブラインドやシャッターやカーテン等でシャットアウトしたいものです。直射日光でない、北側の窓からの間接光でも夏場には熱をともなっています。

 冷房で体の冷えた状態で、夏場北側の部屋のカーテンを開けると、顔の皮膚に熱を感じることができます。直射日光でなくとも、明るい間接光に熱エネルギーが入っているのです。

 加えて団地などで北側に家が立っていると、夏の太陽で熱せられた家から輻射熱が南側に放熱されてきます。更に熱線反射ガラスが北側の家で使用されていればこれは大量の熱が光を伴っていなくても南の家の北側窓に向けて放射されていることになります。

太陽光発電利用の経済効果

 電気を「買って使う」のではなく、「創って使う」太陽光発電の方が既に経済合理性の高い選択肢となっています。

 企業では設備投資の経済合理性が優先されます。

 電気料金の値上げは、発電を支える石油やガスの値上がりによってこれからも止められないリスクとして企業活動の足かせとなりつつあります。

 一般的に太陽光発電の導入費用は、10年程前、昨今の状況では8年程度で回収できます。

電力会社を九州電力管内にした場合、太陽光発電の自家消費タイプを営業展開している企業の試算では、5年程度で設備投資を回収できるとうたっている企業が大きく実績を伸ばしています。

 一度高額になった石油は、もう下がりません。電力価格を規制していた国の料金体系そのものを変革しなければ電力会社がもたなくなっています。

 消費者はこれからエネルギーコストの上昇にどのように対処すればよいのでしょうか。これからは電気を買うのではなく、自ら創って使う時代がきているようです。

 太陽光発電のコストは十分経済合理性が出る程にコストダウンされました。蓄電池も近いうちに安くなってくると思われます。

 最大では18kwhまでしか許可していない日本の蓄電池の容量制限がなければ、もっと太陽光も蓄電池も普及するはずなのです。

何故なら、雨の日が3日程度続いても蓄電池容量が25kwhあれば、九州電力から電気は買わずに暮らせます。

 もうそこまで電気は「創って使う」時代は来ています。インフレ加速の今日生活防衛の為にも太陽光発電+蓄電池です。

 車も太陽光発電で走らせる時代がもうそこまで来ています。

 

 

蓄電池付モデルでは?

 アイ・ホームのイオンモール近く新別府町「まちなか展示場」での台風14号の被害は甚大で、停電が広範囲、長期に及びました。ということで、新別府町も「停電」になりました。

 社員さんからの報告では、AIが停電を感知すると自動的に「冷蔵庫、テレビ、リビング」を蓄電池からの放電でカバーできる仕組みになっており、数日間は見事に停電復旧まで電気が使えたとのこと。

 尚、一般的に太陽光発電は、緊急時には1500Wの利用が可能になっていますが、「自立運転モード」に切り替え、ブレーカーを落とすなど、色々手順が必要です。

 この頃の太陽光発電では自動切り替えとなっており、日中は1500Wまでの電気の利用が可能となっています。実際にお客様から「自動切り替えで助かった」との喜びのご報告もいただいています。

 今回のように停電が長引くと、蓄電量が不足する場合もあるのですが、日中、台風一過で晴天になることが多く、使いながら充電も可能ですので、なんとかなるようです。

 佐土原町や高鍋宿泊モデルハウスは、蓄電池のボリュームも10kwhと大きく、申し分ない備えとなっています。更にV2Hもありますので、EV(電気自動車)からの逆通電が可能となっています。連続して曇天や雨で太陽光からの蓄電が不可能でも、4日間は生活可能です。

 尚、この間先のように蓄電池のボリュームのある、更にV2Hのある展示場は、晴れてさえいれば、家でのオール電化生活も、車への通電も何日でも可能ですので、生活するのにまったく不便はありません。

節水のポイント

①朝 歯磨きはコップで!

流しっぱなしは12ℓのムダ!

②台所

水の出を調整。野菜、食器は大きめのボールでため洗い。

1日で約80ℓの節水。

③洗濯

「注水すすぎ」せめて「ためすすぎ」

1日で55ℓの節水。

④トイレ

何回も流さない!大小レバーの使いわけ。

⑤洗濯機

60%節水タイプあり。

風呂水利用機能も付いています。

⑥食器洗い乾燥機

手洗いは110~150ℓ

食器洗いは10~15ℓで10分の一~15分の一になる。

⑦節水シャワーヘッド

手元スイッチタイプが良い。

停電でトイレが使えない!

マンションなどでは停電になると、タンク式のトイレでも給水が出来なくなって水洗トイレが使えなくなります。むろん水道が来ていてもということです。

 地域によって水道の浄水場が標高の低い所でも2~3階までぐらいしか水洗トイレの水は給水が出来ません。

 3階以上はトイレ使用不可ということが多いようです。

 直圧式の場合も通電していないと、トイレは使えなくなります。

この時は電源が必要となります。ポータブル発電機や、充電器や太陽光などから電気を取り、直圧式のトイレのコンセントとつないで戴くと問題なく利用可能となります。

 今回の大型台風で、こうした緊急時の電源対策は必要性が強く認識されたと思われます。

 尚、太陽光発電時の利用方式など参考の為、メーカー資料をご紹介致します。

 

長州産業

長州産業株式会社 太陽光発電・蓄電システム (cic-solar.jp)

Panasonic

停電時の使用方法について | 住宅用太陽光発電システム | 太陽光発電・蓄電システム | 住まいの設備と建材 | Panasonic

 

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