アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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家づくり初心者が気付くこと

 新築の家に入居した方々はそれまでの「冬は寒く、夏は暑い、梅雨時は湿気でこまった」ことが、新しいエアコンで快適になったと満足されることになります。毎年新しい機能が開発されるエアコンは使いやすさや、快適さをアピールしています。

 家づくりの中で断熱性能が改善され、更には確実な換気を実現するために、気密性能が上昇すると、これまでのエアコンは付加され続けて来たエアコンの機能の大半が必要なくなって来ています。エアコンにつけられた様々なセンサーが高額な出費を生み出しているのです。

 エアコンの性能の中で人感センサーが働き、人の位置を確認して、冷風、温風を送風する機能などがムダな出費に当ります。

 アイ・ホームのマッハシステムは調温調湿された空気を大量に送風ファンで各室、各場所(廊下・玄関)に吹込み、空気の入れ替えをしています。

 空気そのものを快適温湿度に調整し、入れ替えてしまいますので、空気の「滞留、淀み」などで温度差が生じないことになるのです。

高気密高断熱は省エネ

 エアコンは常に動いていません。エアコンには熱センサーが付いています。過熱しないように指定した設定温度に到達したら自動的に動きを停止してしまいます。更には加熱、冷却機能のレベルを自動で下げたり上げたりして室温の維持を行います。

 マッハシステムで使用するエアコンも同様に一定の範囲で自動的に安全に快適を維持すべく作動しています。

 そこで、前提となる家の断熱性能がアップすると、当然エアコンの能力もそれ程、大きなものではなくても良くなります。

更にはエアコンの14畳タイプでも24畳が賄(まかな)えたりします。

 アイ・ホームの場合は30坪までの家であれば一般的4Kw~5.5Kwのエアコン1台で大丈夫です。

広さで言えば、60畳の家を、14畳~24畳タイプのエアコン1台でOKということです。

加湿器の利用について

 人の肌や髪の毛には湿度60%程度が最適だと言われています。冬になると静電気が発生しますが、湿度60%くらいになると静電気は発生しにくくなると言われています。

 空気中の湿度が低いと、人の口からの飛沫が遠くまで到達するとのこと。国の理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を利用した実験では、湿度30%の室内に比べて、湿度60%の室内では、60%の方が三分の一に抑えられたとのこと。加湿はウイルス感染対策としても有効だとのこと。

 

 

 湿度30%と60%では60%の方が体感温度は高く感じられ1℃~2℃温かく感じられると言われています。エアコンの温度が同じでも湿度が高いと、暖房時の効果は高く感じられるということです。

上手に加湿すると省エネ効果が得られることになります。

 室内の温度が場所により異なる家は、床、天井、窓辺など冷たい所に加湿によって結露が発生する原因となる場所があります。一般的な暖房である各室エアコン利用の場合には心配です。一方、マッハシステム(大風量小温度差空調・特許技術)の場合には、部屋中の表面温度がほぼ一定となる、冬であれば24℃前後となることで、結露の発生が見られません。

 アイ・ホームのマッハシステムでは、加湿器は空調ユニットの近く、室内側(空調ユニット内は避ける)に置いて頂けると、給水の利便からも効果的で、空調ユニット内のDCファンにより全室に加湿空気が搬送されることになります。

 又、リビングの大空間に加湿器を設置されても、マッハシステムの大風量により流れる室内空気と加湿器からの加湿された空気の混合が、大きく混合されることになりますので効果的です。

 

 

 

 

マッハシステム冬のお得利用法

 早朝の気温が10℃を切って冬の気配となりました。これからは朝方の冷え対策で暖房用のエアコンを利用される日が増えることでしょう。

 日中の最高気温が20℃前後となれば、昼間も暖房のためエアコンを稼働されるのが一般的ですが、アイ・ホームのマッハシステムでは以下のようにシャッターを開け、太陽光を室内に取り込みます。

日差しはこれから室内いっぱいに入射します。

 

 暖房用エアコンは日中~夜7:00ぐらいまで止めます。

 DCファンで空調室から全室へ空気を搬送します。太陽熱で温められた窓辺の空気を空調室から全室へ大量に吹き入れることで、北側の部屋も暖かくなります。

 夕方帰宅した時に、日射取得用に開けた窓のシャッターを下ろし、カーテンを閉じて下さい。室内の熱が窓ガラスから外へ出ないようにバリアを作ります。

 日中、日差しで室内は26℃~27℃ぐらいに室温が上昇しますが、夕方7時頃までは太陽熱の蓄熱で、温かい環境を維持できます。これ以降はエアコンを利用しないと室温が下がり始めますので暖房を開始して下さい。設定温度はその家々で異なりますが、我が家では暖房を23℃で設定します。

1日中エアコンを稼働せず、夕方から朝まで動かして約12時間の稼働で1日中温かい暮らし方もマッハシステムのお得利用法になります。

床断熱と基礎断熱の差

 この写真、手前に硝子サッシがあるのに、3畳程の床が張ってあって更にサッシが付いています。実はここ、ワンチャンのスペースとして増築したスペースです。

 旧来の床部分は基礎断熱で施工されていますので、床下には冬は温風が流れています。だから温かい。室温と同じで25℃程度の床表面温度です。

 い増築部分の床は下から150㎜のウレタンパネルで断熱してあったのですが?

増築床部分の表面温度15℃でした。旧来のマッハシステムの基礎断熱の部分の床表面温度は25℃でした。

結論

基礎断熱の床の表面温度 >  床断面の床表面温度

25℃             15℃

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