アイ・ホームでは、マッハシステムの10年保証を行っております。これは保険ですのでお客様の安心感が、単にアイ・ホームが保証するだけではないことで、より信頼性の高いものになっているようです。
他の住宅設備も同時に10年保証の対象として取り扱って参りましたが、これからはできるだけ全ての住宅設備、エコキュート、キッチン、トイレ、洗面、サブエアコン(マッハシステム以外)まで含めて10年の保証保険に含めて供給して参る方針で、これからのお客様方に安心安全のサービスを充実させてまいります。
錠(じょう)の孔にさし入れてこれを開閉するのが鍵のこと。
この鍵の始末をちゃんとしなければ大変なことになります。
持っていたはずの鍵を無くすと、それまで親しい間柄の我が家が赤の他人のように思えます。しかも他人に利用されると赤の他人を簡単に受け入れることとなり、物騒この上ないこととなります。
家の大切な鍵は保管に注意が必要です。
「スマートキーアプリ」「ICカード」「暗唱番号」などが物理鍵の代わりとなります。
物理的損失、施錠、解錠などのトラブルに対応。スマートキーで暗唱番号として管理すればこうしたトラブルにスムーズに対応できます。
物理錠管理で錠が必要でないことから、受け渡し時間をカットできます。管理ツールを利用すれば施錠状態の確認もクラウド管理できることもあります。
事例①スマートロック
美和ロック純正スマートロックはiPX5(保護等級5)の高い防犯性能を有します。
②エントランスリーダー
暗唱番号/ ICカードリーダー体型の静電容量式タッチパネルを採用。傷に強く、高い耐久性、防水性能も素晴らしいものです。
自然素材の家が換気不足だったとすると、生活する「人」が呼吸する事で増加する二酸化炭素の濃度が上昇します。一般的な計画換気(機会による給気排気で第一種換気)を採用した家でも寝室に、ご夫婦+幼いお子様など3人でお休みのケースなどは、早朝のCO₂濃度が2000~3000PPM(国の安全基準は1000PPM)を大きく超えているのが実体です。
空気の淀(よどみ)が、室内の空気流路の中で発生しやすい閉めきった寝室などで発生します。更に、入居者の集中により1人当たり30㎥/hの換気量がまかなえないと、寝室などの換気不足が発生して人の呼吸による空気の汚染が進行します。
CO₂測定機器はネットでも購入可能です。一度ご自身の家のCO₂濃度を測定されてみてはいかがでしょうか。