宮崎県 注文住宅のアイ・ホーム株式会社

アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

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COPとは

消費電力1kwあたりの冷却・暖房能力を表す値です。数字が小さいほうが能力は低くなります。

全館空調で使用されるエアコンの性能が、COPが低ければ、それだけ冷暖房費用が多くかかることになります。

もちろん住宅そのものの断熱性能も大切ですが、そもそも温度調節用のエアコンの性能、省エネ性能が低ければ、電気代がたくさんかかることになります。

昨日、マッハシステムの年次総会が開かれた折、温熱のシミュレーションにおいて、世界的に有名な大学の先生からお聞きした事実をお伝えしたくて、筆を執りました。

〇〇ソー〇―ハウスの全館空調用のエアコンのCOPは「3」だとのこと。

私共、アイ・ホームのマッハシステムのCOPは、「6~7」の値です。

結果として、同じ大きさ、聞き取りの建物の場合、アイ・ホームのマッハシステムで消費される冷暖房用のエアコンのエネルギーコストは、〇〇ソー〇―ハウスの半分で済むということです。

後からお金が出ていく家 2

北側の壁はカビが付く

 北側の壁の上の庇(ひさし)の出が少ないと更に条件が悪くなります。北側の壁は日に当たることがないため、日常的に日陰になる時間が長く、外壁が濡れてホコリなどが付着すると黒くカビてしまいます。

北側

東側

一般的に屋根の棟(一番高いところ)は、東西に長く、南側と北側に庇が出るようになっています。南側に出された庇は、南側に掃き出し窓が付くことが多い。

 家に雨が振り込まない為や、夏場の太陽からの熱を防ぎ、冬場には日脚の長い暖かな日差しが、この掃き出し窓から取り込まれる工夫にもなっています。

<対策>

北側の外壁には濃い色の外壁を用いることで汚れが目立たなくなります。

後からお金が出ていかない工夫がしてありました。

後からお金が出ていく家 1

 屋根を見たらわかる

 庇(ひさし)が出ていない家は、外壁が10年も経つとこんなに劣化します。

 アイ・ホームでは、一時期庇を出さないスタイリッシュな外観の家は、受注禁止にしていました。

 施工上の工夫や、防水部材の開発を受けて、今日ではアイ・ホームでも庇のでない家も施工を承ることができますが、基本は何よりも大切なこと。よほどのことが無い限り、庇は外壁のアウトラインより外に出るように設計をしています。

 

家が腐る大問題

 この頃大手住宅メーカーは高断熱高気密工法で見えないリスクが顕在化してくることに気がついて、対策を研究し始めたとのこと

 それは「家が腐」りはじめている事実が問題だということです。では、その腐っている場所はどこでしょうか。

 「見えない場所」から家は腐り始めているのです。

 調理用のレンジフードを動かすと、煙や臭いが排気されます。室内が正圧(気圧が外気圧より高いことを正圧という)から負圧になり過ぎないように、差圧換気口や、給排ファンなどで外気を取り込み負圧になって、外から湿気や埃が入らないようにしていますが、何しろ調理で発生した煙や臭いの排気には強力な排気量を必要とするため、結果的にレンジフードで排気すると確実に室内は負圧となります。

 室内が負圧になることで、室内に隙間から湿気や汚染物質が侵入してきます。夏場の冷房により、この隙間周辺に結露が発生して、屋根下地の合板が腐ったり、基礎の継ぎ目などから同様に湿気が入ると、目部が水分で腐ります。

 高断熱高機密だからこそこのような減少が起きることになったようです。

 天井裏から床下空間まで除湿と調温された空気を循環空気していますので、レンジフードで室内が負圧になっても、結露もカビも発生しません。

20年で600万円の利益 生活防衛の創エネ効果

 住宅を所有することで、負担することになる電気代、ガス代、灯油代について、創エネメリットについて考えてみましょう。

 9kw太陽光発電を利用の場合

※年間発電量

9×1300kwh=11,700kwh/年

※全量利用の場合の年間使用電気量

11,700×@30円/kwh=351,000/年

※一日あたり全量利用の場合の電気代メリット

351,000÷12=29,250円/月

 

 これまでの常識では、太陽光発電の自家使用率は30%でした。

 自家使用率を高めるためには、電気自動車への充電や、おひさまエコキュートでの日中に給湯エネルギーを使用するようにすれば、太陽光発電の利用割合が向上します。

 一月あたりの経済メリットを少なめに25000円と換算すると、20年で600万円の利益となります。電気自動車、おひさまエコキュートを利用する、フル活用の場合には、経済メリットは700万円を超えます。

351,000円×20年=7,020,000円

 太陽光発電の導入コスト約200万円から補助金100万円を差し引くことで実質約600万円の創エネ効果が見込める。

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