国土交通省は長期優良住宅の普及と促進を契機に、住宅が世代を超えて住み継ぐに欠かせないものとしています。「いえかるて」と「維持管理・メンテナンス」は一対として重視しています、アイ・ホームでは新築のお客様のデータを基に定期点検、メンテナンスを行っており、この度、「いえかるて」を推進する一般社団法人住宅長期支援センター様から感謝状と記念の盾を戴きました。
宮崎市檍小(コスモス新別府店)近くに、アイ・ホームの常設モデルハウスがオープン致します。災害の多い日本の現実を生き抜く住まいをご提案。
「快適にレジリエンス」
アイ・ホームの宮崎新別府モデルハウスは、マッハシステムで年中、家中涼しくて、暖かい、全館冷暖房。省エネ、年間3万円程度の電気代で快適を実現します。
しかも空気質は世界初の水のナチュラルクラスター技術で
健康・快適の未来空間。
「安心・レジリエンス・パワー」
停電でも安心
ガスと電気のダブルエネルギー
太陽光と蓄電池で、備えは充分!
防犯は360度視界あり。人災にも備えあり!
これまでにない保険で長期安心安全の家造り
地盤保証 35年(県内唯一)
白アリ保証 30年(業界最長)
この頃、UMK総合住宅展示場に異変が起きている。
ご来場のお客様方の中に、マンション在住の方が増えています。
「密集・密着・密閉」が怖い。エレベーターや通路、風抜けのないエントランスホールなど、考えてみるとコロナ対策には向かない環境といえます。
利便を追い求めるあまり、気付かない内に高密度の都市空間が形成されているようです。通勤の電車やバス、密集、密着、密閉の要件に全て当てはまります。
田舎暮らしが見直される時代になっているのかも知れません。
「マンションを売却して頭金をつくり、一戸建ての住宅に住みたい」との声が、人出の少ない住宅展示場の営業マンに元気を届けてくれています。
アイ・ホームが立地する宮崎でも、宮崎市中心部にはマンションが多く建てられています。
ことに高齢者の方の感染による重症化が懸念されるコロナウイルス。一戸建てはその点安心です。
マンション住まいによって、都市の利便は得られても、高齢化による免疫力の低下が起きている。
「人」を繁殖の舞台とするウイルスは人の過密が生み出す「毒」のようなものであり、せっかくのマンション住まいの余世が奪われることになるようだ。
追記
マンションを売られるにはコロナショックで金利の低い今がチャンスです。
加えて、新築時の借入金利率も下がっております。
尚、築後10年を13年への住宅取得減税も延長になってますので、戸建計画のチャンスでもあります。