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都城蓑原完成邸展示会レポート NO.2

 

蓑原展示場には隣接の販売土地が3区画ありましたが、展示会開催中に2区画の検討申し込みを得ました。

 

①先住者の方から工事の音に対してクレーム・反感(一部妬み)等を向けられることが少ない。先住者も新築購入したばかりだから。

 

②ローコスト住宅分譲地にありがちな、入居者の意識のバラつきが少なく、一定の「良い家に住みたい」を選択された人々の集まりであること。所得レベルも一定の水準でなければ融資も付きにくく、入居者の生活水準も一定しており、社会的信用があればこその人々の集まりであると言えましょう。

 

③あらかじめ建っている家や、使用されている車等で、隣人のプロフィールが分かる。人付き合いの情報を得やすい。

 

④スタートが一緒ということで、子育てなどは友達を得やすい環境といえる。

親としても、子供中心でお互いに見守りの気遣いがはたらき子供や親にとって安心 安全な街となる。

 

⑤建てられた家は今後建て代わるまで年数がかかり、平屋が解体されいきなり2階建てが南側に出現するなどという事がない。

又、周辺が新築ということは見た目も清潔で、環境や美観も良いものとなる。

 

⑥水道や排水、境界の確定など、既に完了している。

 

⑴予算的に安く入手できる土地があったとしても、水道工事代が必要となり、遠い所から水道を引き込む費用がかさむことがある。

 

⑵排水の排出先が無く、出費がかさむ大工事や、排出の為の用地買収が必要となることもある。

 

⑶境界が確定しておらず、後々紛争の種となることもある。測量代が発生する。

 

⑷境界ブロックなど自前で負担しなければならない。

 

部屋干しニオイはゼロ

児童館での会話

先生、Hくんが、ボクの家はアイ・ホームだから、マッハで暖かな家だよ」と言った。

とのこと。

 

先生たちが「N先生はアイ・ホームでも、お仕事してるとよ」と話していたとのこと。

N先生は、アイ・ホームの高鍋モデルハウスで土・日、案内係をしてもらってる方で、この方からの報告でした。

児童館は働く、お父さん、お母さん達のために学校が終わってから、お子様方をおあずかりしているところです。

H君の家は、育牛の仕事をされており、毎日、牛のエサやりが終わったらお迎えに来られているそうです。

日暮れの早い冬は、児童館にも明かりが灯り、小さな電気ストーブにあたりながらの会話でした。

新年に向けて

 

子育てママが大変な時、思い悩んで暮らしていたが、ふと気晴らしに高台の公園に行ってみた

 

見晴らしのいい公園からは自分達の暮らしている町が見えた

 

川も田畑も学校も見えた

 

足元にはクローバーが白い花を付けている

 

ママは、思いついて言った

「四葉のクローバーを見つけると、いいことあるんだって、幸せになれるんだって」

 

これを聞いていた5歳の女の子と3歳の男の子は

「ぜったい探すよ、ママにあげるよ」

 

「ボクも探すよ」

 

四葉というものは、そう簡単にはみつからないものである

 

「幸せ」はやっぱり私には遠いのかなと、ママが思っていると

 

「あった!ママ、四葉のクローバーだよ、四葉のクローバー」

 

「見せて」

 

娘の手に握られた、その四葉は一枚の葉を取り除いて、二枚になった2本のクローバーの葉を重ねてつくった四葉だった

 

「僕も見つけた!」

 

息子の小さな手にはご丁寧に2本の葉っぱの軸(じく)まで付いている

 

四葉のクローバーをつくった、天使が2人、ママの近くにいつも、いつまでも、いてほしいことに気付いた

 

ママなのでした

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