坪単価の正当性の確認をしてみました。アイ・ホームの標準仕様で計画すると、そのお客様のご予算をオーバーしていました。お仕事をお受けできないことをお伝えしていたのですが、某工務店での施工が決まりそうだとの話を紹介者である大手建築資材メーカーの方からお知らせがありました。
「あそこは止めさせてほしい」とのこと。
再度お会いして、その折、某工務店に近いペアガラスや柱材に変更し、マッハシステムを断念の上、再度見積りしてみました。
結果は、ほぼ同額の見積りとなりました。結果として、私共での契約が決定致しました。見積りで問題となる坪単価は同じように建築するのであれば、ほぼ変わらないということです。
お引渡し後の安心、白アリ保険や、メンテナンスなども総合的にご検討されてはいかがでしょうか。他の会社にないサービスの質はそのままです。
「マッハシステムでアイ・ホーム仕様が良い」
しばらくして、先のお客様から坪単価の正当性がわかりましたので、やはり、マッハシステムを入れて計画したいとのことになりました。
もちろん、サッシはトリプルサッシ。全館空調のマッハシステムが良いとのこと。更には太陽光発電を付けた、省エネ、ZEH住宅にしたいとのことで
「色々、検討してみましたが、省エネと創エネを組み合わせた工法が一番経済的だとの結論になりました」とのお言葉に出会い、これまでのアイ・ホームがお届けして来たサービスの正当性」を確認することになった次第です。