お客様用に売り出し中の社有地は、現在ホームページに掲載しております。
台風時には、それぞれ売地看板が設置されていますが、暴風で飛ばされ近隣の方々に、ご迷惑をおかけしないように、一旦撤去。
台風通過後に再設置致しております。
その際、敷地内の草の状態をチェックして除草の計画を立てております。
敷地内の草が繁茂して近隣のお客様方に、ご迷惑のかからないように対応しておりますが、
お気付きのことなどありましたら、
アイ・ホームまで、ご一報の程お願い致します。
モデルハウス感想
(令和4年9月17日泊)
本日は台風接近中の宿泊体験になりましたが、暴風雨にも強い家を検証する意味でも、今回宿泊して良かったと思いました。
快適に過ごすことが出来、ますます前向きにアイ・ホームで建てたいと思いました。
自宅に畳の部屋を取り入れたいと思い、今回の宿泊体験で、
実際に和室の居住性の良さを実感することが出来、自分たちの造りたい家をイメージする事が出来ました。
感想文形式でなく、アンケート方式にして頂きたいです。
今回はありがとうございました。
前略、この度は体験宿泊をして戴き誠に有難うございました。
一生住むことになる家を、体験することなく取得することが、一般的なのですが、「アイ・ホームの住まいづくり」は、間取りや使い勝手、質感などに加え「生活空間の空気品質」を売りにしています。一晩、ゆっくりお休み戴くことで、西側の車の騒音や、東側の列車の通過音など、かなり軽減され問題にならないことを体験して戴いたことと存じます。
防音性能の良さは、こうした体験で明確に実感して戴けるものです。
また、ご家族でゆっくり未来の住まいを想像して戴く時間も、良き思い出になればと、自らの家づくりを振り返って「私も泊まってみたかったな? 子供達と一緒に・・・」と思うところです。
さて、アンケート方式の件ですが、早速準備してみたいと考えました。
案がまとまり次第、ご意見を頂戴致したく、改めてご連絡致します。
それでは、この度、体験宿泊戴きました御礼とM様の家造りが素敵な未来に繋がることを祈念致します。
草々
アイ・ホーム代表取締役
田村 寛治
令和4年9月26日
M様 及び ご家族様
台風14号の通過の夜、目覚める前に夢をみました。荒野に建つ事務所、どうも自分の事務所らしい。
この架空の事務所の筋交いが、台風によって、浮き上がり、変形。社員と共に惨状に驚き、恐れ、うちひしがれて、それでも立ち上がらねば建築屋としての意地が立たないと、雄々しく涙をぬぐう場面でした。
まてよ!?これは夢だと気がつき目を覚ますと、あれ程吹き荒れていた「カコに経験したことのない猛烈な台風が通り過ぎていました」
あの苦しい夢は何だったのだろうと、無事である幸いを、不思議に感じた次第。
この頃は全ての自治体で様々なハザードマップが用意してあります。家づくり計画の時にはできるだけ、参考にしたいものです。その中でも特に水害に関しては、洪水用と津波用があり、しっかり目を通して後日の為に間違いのない選択をしなければなりません。
他にも生活者の安全の為の、ため池ハザードマップもあります。
とは言え、夢の中とは言え、今回の台風14号は、「かつて経験したことのない強大、猛烈な台風」とのことでこうした悪夢を見てしまったようです。それでも立ち上がろうとしていた仲間達は、アイ・ホームの仲間達のようでした。
今後共、スタッフ一同精進致しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。被害等気付いたことがありましたら、アイ・ホームまでご一報ください。