先日、佐土原町選出の横田議員から宮崎県は都道府県「幸福度ランキング2019」で1位だと教えられた。
エ～！ということで

結果をより詳しく見ていこう。1位になった宮崎県は20代の幸福度が78.3点と日本一。30代でも福井県に次いで2位の76.1点と高かった。ところが、40代になると65.3点、50代も66.8点にまで低下する。60代は76点にまで回復するものの、全国的には上位に入っていない。つまり、宮崎県では20代～30代若者の幸福度が高いことで順位が引き上げられているようだ。
そこで提案ですが、アイ・ホームのマッハシステムの家にお住まいの方に同様のアンケートが行なわれたらもっと、宮崎の幸福度が上昇するかもしれません。
如何でしょうか？

　命の次は快適性

１位　　耐震性　　耐風性

２位　　マッハシステム

（13項目の選択肢の中から、重要度の高さで順位をつけてくださいというアンケートより）

既に、お住まいになっている、引き渡し２年以内のお客様に、現在アンケートを戴いております。その中の一部ですが、嬉しい結果が出ていましたのでご報告いたします。
家づくりのポイントはデザインや使い勝手、中にはメーカー志向の強い方にある「ブランド」など様々です。ある時、他の会社を選択された方が比較確認の為に、アイ・ホームのモデルハウスを再度、お尋ね下さった時、改めて「マッハシステム」の効能に気付かれ、驚かれる方がおられます。「しまった！」ということです。
事例として某メーカーのネット表示を見ると「玄関17℃、ローカ20℃、居間22℃」と出ていました。
アイ・ホームのマッハシステムでは一棟毎の差はありますが、これ程、大きな温度差が場所毎に起きません。
ほぼ、室内の全ての測定点が22℃～25℃の範囲に安定しており、1日という時間の中で全てが22℃～25℃の範囲で安定した室温分布になるからです。

（事例）

　「これまでになかった、快適」こそ入居して耐震性（命）の次に二番目に大切な家づくりの選択ポイントだったことにお気付き戴いたことになります。