<アイ・ホームの願い>
ありふれた1日が
さりげない事どもが
なにげなく繰り返されて
過ぎさってゆく毎日
かけがえのない1日は
ありふれた
さりげない
なにげない 1日であることを
いつの間にか 忘れていた
そんな毎日に やすらげる居場所をつくる
そんな毎日の一杯のお茶が
味わい深くしみてくる
そんな居場所をつくりたい
それが私たちアイ・ホームの願いです。
風鈴
夏になると、どの家にも風鈴の一つや二つは吊るしてあったものだ。
暑い街中を荷車に風鈴をぐるりとぶらさげて、風鈴売りが通る。
涼しい音を撒き散らしながら・・・。
風鈴のビイドロは、街中に光の波を起こしながら通り過ぎてゆく。
風を受けると、いっせいに涼しい音と光の波を立てながら・・・。
あなたの家に、この夏 風鈴を吊るしてみませんか。
南部鉄の風鈴などどうですか。
吊るされた短冊がくるくると回って、夏が少し涼しげに見えるかもしれません。
窓を開けて通気しても、外気が湿度90~100%では通気で涼を取ろうとしてもムリならば、除湿する為にエアコンの除湿機能を使うか、除湿器を用いることになります。
マッハシステムの家では
上記の通り、簡単に除湿が実現できてしまいます。室温はもちろん快適。
日照時間の短い梅雨時は元々気温は上がらないものです。マッハシステムにおけるエアコンは除湿運転されることが一般的です。何故エアコンの電気代が少なくて済むのかという理由は、
結果として建物全体を「まんべんなく」除湿できることになるのです。