アイ・ホーム家づくりブログ 我が輩はごい犬ばん

月別ブログ一覧

自然素材の家の空気が汚れている?

 自然素材の家が換気不足だったとすると、生活する「人」が呼吸する事で増加する二酸化炭素の濃度が上昇します。一般的な計画換気(機会による給気排気で第一種換気)を採用した家でも寝室に、ご夫婦+幼いお子様など3人でお休みのケースなどは、早朝のCO₂濃度が2000~3000PPM(国の安全基準は1000PPM)を大きく超えているのが実体です。

 空気の淀(よどみ)が、室内の空気流路の中で発生しやすい閉めきった寝室などで発生します。更に、入居者の集中により1人当たり30㎥/hの換気量がまかなえないと、寝室などの換気不足が発生して人の呼吸による空気の汚染が進行します。

 CO₂測定機器はネットでも購入可能です。一度ご自身の家のCO₂濃度を測定されてみてはいかがでしょうか。

マッハシステム冬のお得利用法

 早朝の気温が10℃を切って冬の気配となりました。これからは朝方の冷え対策で暖房用のエアコンを利用される日が増えることでしょう。

 日中の最高気温が20℃前後となれば、昼間も暖房のためエアコンを稼働されるのが一般的ですが、アイ・ホームのマッハシステムでは以下のようにシャッターを開け、太陽光を室内に取り込みます。

日差しはこれから室内いっぱいに入射します。

 

 暖房用エアコンは日中~夜7:00ぐらいまで止めます。

 DCファンで空調室から全室へ空気を搬送します。太陽熱で温められた窓辺の空気を空調室から全室へ大量に吹き入れることで、北側の部屋も暖かくなります。

 夕方帰宅した時に、日射取得用に開けた窓のシャッターを下ろし、カーテンを閉じて下さい。室内の熱が窓ガラスから外へ出ないようにバリアを作ります。

 日中、日差しで室内は26℃~27℃ぐらいに室温が上昇しますが、夕方7時頃までは太陽熱の蓄熱で、温かい環境を維持できます。これ以降はエアコンを利用しないと室温が下がり始めますので暖房を開始して下さい。設定温度はその家々で異なりますが、我が家では暖房を23℃で設定します。

1日中エアコンを稼働せず、夕方から朝まで動かして約12時間の稼働で1日中温かい暮らし方もマッハシステムのお得利用法になります。

床断熱と基礎断熱の差

 この写真、手前に硝子サッシがあるのに、3畳程の床が張ってあって更にサッシが付いています。実はここ、ワンチャンのスペースとして増築したスペースです。

 旧来の床部分は基礎断熱で施工されていますので、床下には冬は温風が流れています。だから温かい。室温と同じで25℃程度の床表面温度です。

 い増築部分の床は下から150㎜のウレタンパネルで断熱してあったのですが?

増築床部分の表面温度15℃でした。旧来のマッハシステムの基礎断熱の部分の床表面温度は25℃でした。

結論

基礎断熱の床の表面温度 >  床断面の床表面温度

25℃             15℃

羨ましく感じています

 A様からのお問合せが来ました。

「貴社のマッハシステムを、友人が一戸建てを新築した際に導入し、話を聞き、何度も伺いとても羨ましく感じています。」

とのことでした。

 「既存マンションでの占有部分で、リフォームでマッハシステムを導入できないでしょうか。」

「個別の空調、各戸別での各部屋でのエアコンになっています。」

とありました。

 実は、私どもとお付き合いのある大学の先生が、マンション暮しでしたが、リフォームをして、マッハシステムを導入されました。結果として、全館空調マッハシステムで実現する温熱環境を導入前と導入後でどれ程変化したかを計測され、研究論文を書かれています。「快適になった」だけで終わらせないところが素晴らしい。さすが大学の先生ですね。

 元々マンションは戸建住宅の集合体ですので、暖房時には全ての家が暖房します。外周部にない住戸は上下左右が暖房していますので、おのずと温かくなり、暖房費が少なくすむ構造になっています。但し、断熱の発想は元々無かったので、窓察がシングル硝子、良くてもアルミのペア硝子で出来ていますので、ここは、樹脂のペア硝子を内側からプラスして断熱性能をアップする必要があります。

 というわけで、A様が悩まれていたマンションのカビ対策や換気不足対策に抜群の効果が発揮できることでしょう。これからですが皆様に出来次第ご報告いたします。

秋も一日安定したマッハの家

 温暖化の影響で日中はかなり気温が上昇します。12月も近いこの頃ですが、早朝の冷え込みとの差は実に15℃にもなります。宮崎らしいと言えばそうなのですが、これ程の温度差を受けて、アイ・ホームのマッハシステムはどうなのでしょうか。

2021年11月27日 温度

 実に安定した温度変化です。これはマッハシステムが床下から天井裏まで換気しており、その過程で軀体蓄熱を建物全体に及ぼしていること。

 大質量の建物に蓄熱を行っており、この熱がゆっくりと吸熱、排熱されて急激な温度変化に対応していることの現れです。温水プールのように大量の空気を家全体に流して均一な温熱環境を実現できているのです。

2021年11月27日 湿度

 気温の変化に上下する外気にくらべ室内は安定した湿度環境となっています。マッハシステムは、住宅から大型施設建築まで、確実な空気環境のコントロールが可能となっています。

月別ブログ一覧

過去の投稿はこちらから 家づくりblog毎日更新中!! おもしろいからぜひ読んでみてね