アイ・ホームの工事部長H氏の妹さんが、マッハシステムの家を新築されました。
しばらく振りに妹さんの家を訪ね居間でくつろいでいたところ、あることに気付きました。
喘息治療用の吸入器が見当たらないのです。
「子ども達の喘息の様子はどうね?」
『あ~、それがよ、この頃出らんっちゃわ。この間医者に行ったら、んにゃ、こら、治っちょるが!!』
「何かしたつね?」
『アイ・ホームのマッハシステムの家に引っ越しました!!』
という訳で、工事部長のHさんは、妹の甥っ子さん姪っ子さんが喘息が出なくなって、治療用の吸入器が無くなっていたとのことを皆に話したくなったという訳です。「もう使わんなったとよ」という事が、自分のことのように嬉しくなった、とてもいいお兄ちゃんということでしょうか。