某住宅メーカーのメンテナンス担当者の方から「アイ・ホームが一番メンテナンスが少なかった」とのこと。
「だから家をつくる時は、アイ・ホームと決めていました」とのことでした。
2組のお客様が、アイ・ホームの本社までお尋ねくださいました。
先の評価を下さったお客様とその身近な方で、家づくりをご検討のお客様です。メンテナンスはもしもの時に役に立つ専門知識と技量がなければ対処できません。
メーカーの技術者の出番となるケースがあります。その担当の方がお客様になってご来場戴くということで、日頃の対応も大切になって来ます。
メンテ事業に真摯に向き合いメーカー担当者と建築会社の担当が力を合わせて問題解決に当たったか、どうか?
いかなる時も「他人」から見られ試されていることを思うと身のひきしまる思いがして来ます。
台風等の通過後、お客様からのSOSが会社に届きます。その頻度がこのところ少なくなっているようです。
宮崎銀行の担当者の方が台風見舞いで各社を訪問された折に大きな差があったとのこと。
「今日はメンテの依頼、何件くらいですか?」
「朝、2,3本電話がありましたけれど、、、」
「へ~」
「鳴りやまないTELに、早々に台風見舞い切り上げて来たところなんですが~」とのことでした。