この度、都城でお引渡しさせて戴いたお客様のお父様が来社されました。大手の建設会社にお勤めの方です。
大型の施設や土木などを手掛けられている会社の重役さんなのです。娘さん達の家は木造で! アイ・ホームで!
ご選択下さいました。
「これから暑くなりますので一等暑い日に行って一泊してみようかな」と言われていました。
同様のケースですが、昭和生まれの親御さんは、何につけても辛抱ということで、贅沢はせず、子供達の幸せの為に生きて来られました。
援助してほしいと言われれば、様々な援助をされて、子供達の新築に際しても金銭的贈与をされていました。
ところが、なのです。その子供さんの家にお泊りになられてから、少し考えが変わったということでした。
子供達の為、孫の為と辛抱して来たのだけれども、マッハシステムの家に泊まったら、自分達の暮しが残念な状態だということに改めて気が付いてしまわれたのでした。
アイ・ホームでは、こうした古い家の温熱改修も行っております。
「今度は自分達の幸せの為にアイ・ホームが頑張ってくれるかな?」
「Yes I Do !」