クリスマスの前日、ようやく完成した新居を見学して、隣地とも言える旧宅に帰り、入浴の準備にとりかかったA様。
つい先程前まで問題なく利用できた井戸水が出ないことに気付かれました。
仕方なくと、いうか、幸いにも新居は完成して利用可能ということで、さっそく、アイ・ホームのマッハシステムの家に移動。
新居になって、にわかの引越しとなり、食器、食材を運び、調理。
それこそ初風呂の後、やっとのことで和室にごろりと横になられたそうです。
「温かい」、蒲団なし、毛布なしでも寒くない。当然のことながらストーブもないのに改めて驚かされたのでした。ご本人より。
「アイ・ホームのマッハシステムの温かさ。全館空調とはこのことか」と、心から満足されたようです。
生活感として、これまでの住まいは、すぐ隣りに建っており、必要な物を取りに帰れば、そこには永年住み慣れた「冬寒く、夏暑かった日本の住まい」がある。大きな「体感差」を必要な夜具を運んだり、衣類を運んだりして、日に何度も経験することになったようです。
先の体験談は、アイ・ホームの社員とご家族の方からのご報告です。
知識としての全館空調、マッハシステムの快適性はアイ・ホーム関係者として良く理解されていたのですが、違いが最もワカル真冬に引越しとなった為、実感として、肌感覚で
「超わかった、マッハシステムは快適温湿度を実現できる工法だ」
とのこと。
この幸せを皆様に!
「何故、これ程、寒くて、暑い、日本の家にこれまで、永々と住んでいたのだろう?」
それがアイ・ホームのマッハシステムの家にご入居された皆様の感想です。
「もう二度と、昔の暮しには戻れない!」ですよね!!