ヒートショック予備軍ランキング

 上記のデータは、早坂信哉先生(東京都市大学)の研究内容で、リンナイ広報部による。

ヒートショックの危険度を調べる簡易テストがあり、 調査項目の5問以上にチェックがつくと「ヒートショック予備軍60%」の判定となります。

あなたに当てはまるものを全て選んで下さい。

皆さんは上記の当てはまる項目にいくつ丸が付いたでしょうか。

 ヒートショックとは、無縁のマッハシステムでは洗面脱衣室と浴室は室温がほぼ一定になりますので、和歌山県の44%より更に低く、⑥番目の飲酒後の入浴リスクぐらいとなりますね。

 マッハシステムの家づくりは、アイ・ホームの標準仕様です。ヒートショックの心配のない暮しで、裸足で廊下や室内を歩いても快適です。

ウチもこうしたいのよねぇ

リフォーム展示会で、ご見学のお客様から開口一番の言葉です。アノ「マッハ空調」がしたかったとのこと。

この頃は室内の内壁に貼るだけで、断熱が改善できるボード今日の断熱材が出来たり、基礎を密閉し断熱したり、壁内の気流止めを行ったりすることで、建物斜体の断熱を改善できるようになりました。

加えて耐震補強を行えば、国の補助金も利用可能となっています。

寝室、洗面、トイレ、浴室、キッチン、居間をバリアフリーで利用できる間取りに変更。それぞれ寝室から、15歩以内にまとめると、高齢者と言わず、若者でも、「これがいい」「これでいい」となるようです。リフォームの極意はこの楽チンなワンルーム的な利便性かも知れません。加えてマッハ空調の導入で、空間が快適な空気感に満たされた、年中快適な室温と湿度。このリフォーム目標がなかったら、これまで繰り返されて来た見た目リフォーム、使い勝手リフォーム、設備リフォームで終わってしまいます。断熱リフォームは見た目ではわかりませんが、「体感」とう強烈なインパクト私達を魅了してくれることでしょう。

マッハ空調を組み合わせることで更に満足感は増して、健康という贈り物を受けとることになるのではないでしょうか。

ヒートショックOFFのマッハ空調をどうぞアイ・ホームのモデルハウスで体感してください。