各報道等によりますと、「24~25日最低気温が氷点下になると予想され、凍結による水道管の破裂や破損に注意」との事です。
以下、Yahooニュースに福岡市水道局の事例が掲載されていましたのでご紹介します。
『福岡市水道局は、24~25日に福岡地方の最低気温が氷点下になると予想されていることから、凍結による水道管の破裂や破損に注意を呼び掛けている。
同局によると、氷点下2・9度を記録した2012年2月、市内121カ所の水道管が破損。今回も同様の被害の恐れがあると警戒しており、屋外に露出した水道管に保温チューブや布を巻いたり、メーターボックスに発泡スチロールや新聞紙を入れたりして保温するよう呼び掛けている。』との事。
記事にありますように、水道メーター周りや、給湯設備周りの凍結防止が必要です。
万が一凍結してしまい蛇口から水が出ない場合は、水道管にお湯を掛けて溶かす必要があります。今夜のうちに、浴槽にお湯・水をためておく事も大事かと思います。
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