神様が付け忘れた、、、人間のしっぽがあれば、この世の中はもっと平和かもしれない。
「心」はシッポに表れます。ゆっくりと左右に振られていれば、用心しながえら敵意のないことを表しています。
斜め30度に下げられている時は警戒のサインです。大きく高く立てられたシッポは、期待と好奇心の表れとなります。もちろん、ぶんぶん振られるシッポは喜び、歓迎の表れ、見るものを思わず嬉しくしてくれます。居並ぶ兵士にしっぽがあれば、そのシッポは高く掲げられているでしょうか。もしかすると、下に真すぐたれているかもしれません。
ロシア兵に、神様が急いで幸せのシッポをお授け願いたいものです。
毎日のようにテレビから流れるウクライナの情勢を見るにつけ、聞くにつけこんな「シッポ」の話、書いてしまいました。
マッハシステムの家で育った子供達がだんだん増えて来ています。年中家中快適温湿度の室内で育った子供たちには室内が快適であることが当たり前です。
「どうしてこの家寒いの?」
マッハの家で育った子供が「口走ってしまう」とその子のお父さんの『しっぽ』は下に真っすぐたれて、ゆっくりと少し左右に振られます。
「すみません、マッハシステムの家に暮らしているものですから!」
「お父さん、『しっぽ』立てすぎてはいけませんよ」
・・・・
「お父さん、世の中の常識は異なることを、ちゃんとお子様に教えてください!」