2022年4月〇日(県北のAさん)
室内の温度もどこも同じで、部屋移動をしても、快適でした。外は雨でべたべたでしたが、床もサラサラしていて、不快に感じることはありませんでした。
暑がりの我が家にとっては、マッハシステムはとても良いと思いました。
徒然草第55段に
「家の作りようは夏を持って旨とすべし、冬はいかなる所にも住まる。
暑きころわろき住居(すまい)は堪へがたき事なり」とある。
昔から、家造りの基本は、「日当たり、風通し」と言われていましたが、この夏を快適に暮らすために、日除け、開放的な大開口窓など暮らしの工夫が様々あったものです。
「家の作りようは、マッハシステムをもって旨とすべし、冬も夏も快適に住まる。
マッハシステムに非(あら)ずんば堪えがたき事と思ふようになれり」勝手にアイ・ホーム徒然草。
昨年の9月1日を見てみましょう。特別に暑い日fでした。
注目して戴きたいのは、小屋裏の温度(26.5℃)です。夏のガンガン照りで一般の家なら、小屋裏は60℃以上となります。マッハシステムの家、実は我が家のデータです。このとおり、昼寝しようと思えば可能な涼しさです。
もちろん1階の和室は25.5℃、丸々一日快適です!
当日の我が家湿度は
間違いなく快適です。A様に是非お見せ致したいデータです。