宮崎県 注文住宅のアイ・ホーム株式会社

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8割の新築戸建てで施工不良

令和3年10月12日の夕刊、日刊ゲンダイで、

「新築戸建て好調の陰で施工不良が増加しているワケ」(民間の検査で8割の物件が)との記事の掲載に驚く。

大切な柱と梁の接合部での金物の未設置と釘が正しく施工されていないケースが最も多く、これは人災の因となる職人のつけ忘れ、現場監督のチェックミスによるものという。これは、人命にかかわる重大なミスとも言える。考えようでは未必の故意として、詐欺犯罪とも言える。欠陥住宅をミスで8割も提供している住宅業界は、工業製品の車などでは許されないミスを、当り前に製品化していることになります。

正しいアイ・ホームのJウッドの施工

 アイ・ホームでは、全棟住宅設計性能表示を行っている。現場で金物の一つ一つを手でさわって、チェックしてボルトとナットの締め忘れまでチェックする。この全棟住宅建設評価は社外の第三者に依頼しております。むろん現場監督立ち合いの上、指摘事項が改善されなければ、次工程に入れない厳粛な検査となっております。その上で施工不良のないように確実に検査合格の証明書付でお引渡しを行います。

 何よりも建物の安全性に直接影響する柱と梁の接合部の金物取付工事は命にかかわる耐震性を左右するものです。従って「住宅建設性能評価」では、必ず合格するまでチェック、監督されています。

どうぞ、アイ・ホームのお客様方には、

ご安心下さいませ。

※ネットで「住宅建設性能評価」をチェックしてみて下さい。宮崎県一社該当と出て来ます。むろんアイ・ホーム株式会社のことです。

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