今、ZEHの観点から、断熱性能をアップする一方で、創エネで太陽光発電パネルを屋根に設置することが普通に行われている。
しかしながら、重たい太陽光パネルを屋根に設置すれば、家の耐震性能は低下する。にもかかわらず、殆どの場合、太陽光の設置を反映しない、何も載せていない状態の住宅の耐震性能だけを評価して長期優良住宅の認定は出ているようである。
アイ・ホームでは、そのような事の無いように、事前に積載する太陽光の重さを反映した耐震設計を行っておりますのでご安心下さい。加えて長期の基準である耐震等級2ではなく、3を標準としております。