先日石崎浜にゴミ拾いのボランティアで出かけました。
初めての場所なので、何処だろうと捜して指定の場所まで。
松林、竹藪を抜けると長い橋のたもとに出ました。集合場所です。誰も来ていないようなので、時間を確かめてみると、10分前でした。
結果、実は1週間後がボランティアの日だったので、地区の方々に笑を提供して終わりました。
冒険の散歩で、見知らぬ場所まで歩いた少年の頃のように初めて海に来た時のような感覚が石崎川河口の太平洋を見ていると蘇ってきました。
日常の暮しにはない時間がそこに流れてくるようでした。
深まりゆく秋、明るい陽の光に照らされる日向灘、街の濁りを残した石崎河がようやくたどりついた海を前に大きく蛇行している。
老人Tは、いつの間にか、少年Aとなってこの景観に対峙(たいじ)していることに気づいた次第です。
少年Aの感覚は、「今は、ここにいる」ことをしっかり見つめている「私」といったところでしょうか。
自然は、悠久です。たまには海や山に出かけて少年A・少女B
になってみませんか!