隣に有名ハウスメーカーで建てられたA様が越して来られました。A様はさっそくB様(アイ・ホームで建てられたお客様)の所へご挨拶に見えました。
「アイ・ホーム、気になっていたのよね」と言われながら、これからのお付き合いのことなど話されてお帰りになりました。
お互いに子供さんが同級生だったこともあり、仲良しになった子供たちはお互いに、行き来する関係になられたとのこと。
昨年の暮れ、A様が訪ねて来られ、玄関に入ると、開口一番こう言われたそうです。
「お宅は温室みたいに暖かくていいわねェ…」「子供の言う通りだわ」とのこと。
秋口に越して来られたA様は暮れになってアイ・ホームのマッハ空調の良さに出遭われたことでした。とB様からご報告がありました。
B様がおっしゃるには「夏や梅雨時にも来てほしいのですが」とのこと。更に「勝った」という感想も戴きましたが、意味不明です。
見た目の価値は、一瞥で理解出来ます。ある程度ではありますが、真の価値は、ゆっくりと「気付き」という形で理解されることになるようです。
それまでの常識を超えた価値は理解するのにワンシーズンぐらい住まいの場合必要だと申せましょう。
冬は温かく、夏涼しく、梅雨時はカラリとした室内環境を創造するアイ・ホームのマッハ空調は「気付いたら」これこそが住まいの実現すべき「空間性能」だということに私達を導いてくれるようです。