10年程前に新築されたA様。
予算第一に計画をして、Yハウスで造られました。堅実な方なので、返済もあと数年で完了とのことでした。
そのA様がアイ・ホームの宮崎市新別府(しんびゅう)展示場に来場されました。
「マッハシステム(全館空調)の空気感に魅了された」とのこと。
年中家中快適温湿度の室内環境に「全く違う」と驚かれました。
冬寒く、夏は暑いと言えば当たり前の暮しですが、一歩家に入った瞬間体が楽になるマッハシステムが、これからの高齢化に備えてピッタリで、今ここで住み替え計画を具体化しておくことは意味があるとの判断でした。
中古住宅の財産価値としての評価は、築年数が浅いほど高く、一般的な木造建築物の減価償却年数は20年と税法上で定められています。早い内の10年間であれば住まいの評価額は半額あることになります。返済の残高と家の評価損を比べて買却時期を判断してみてはどうでしょうか。
計画次第では、早く快適で健康的な暮しを始められ、結果的に1日でも長く快適な暮しを楽しんで頂けたらと思う所です。