これからの家づくり
猛暑なのに
今、家づくりを検討中の皆様、どのような家づくりを希望されていますか。
ポイントは、デザインですか。使い勝手でしょうか。ステイタスでしょうか。
「マッハシステムの家」のモデル展示をして、展示場での待機の時を過ごすうちに、私の30年以上もの家づくり人生を通じて、これこそが次世代の住まいだとの思いが強くなりました。
猛暑なのに、そこは高原のリゾートと言っても良い快適さを実現しています。
それは生活感の違いです。
生活感の違い
先日、某所に、素晴らしい豪邸が出来たとのことで、そっと見学に出かけました。
広い敷地に、大きな平家がありました。
ぐるりと敷地を一周した時、目に入ったのは、西側に並べられた、たくさんの室外機。エアコンやエコキュートの室外機がずらりと
並べられていました。
外観のデザインでは、西側を犠牲にして、揃えられたようです。
東と南面のデザインはバッチリでした。
しかし、マッハシステムの家では、通常、エアコンは1台、多くても2台までが普通です。
それは全館空調なので、そうなると言えばその通りなのですが、エアコンのパワーも4~5kwと、小型で済んでしまいます。
しかも、室内にエアコンは露出していませんので、スッキリとした内観となります。むろん、外観上もエアコンの室外機は、1台となれば、ズラリと並んだ様子と一変した印象となるのです。
気付きという価値観の変化
コペルニクス的価値観の大転回。
地球が太陽のまわりを回っていることをコペルニクスが発見したことにちなんで、「コペルニクス的大転回」という言い方があります。
これまでにない住まいの価値観は、「快適すぎる温度、湿度環境の実現」ということになります。
しかも、マッハシステムは、驚く程の省エネ実測値で、経済性に優れた工法です。
これからの住まいの常識を形にしたものと言えましょう。
常識が変われば、それまでの価値観は受け入れがたい非常識ということになってしまいます。
もうこれからは絶対的にマッハシステムが家づくりの常識となるのです。
言い過ぎかも知れませんが、夏は高原のリゾート。冬は常夏のハワイ。
先ずは実体験で、ご確認下さい。