断熱等級5・6・7を新設
国土交通省、経済産業省、環境省によって、これまで断熱最高等級「4」を上回る5・6・7の等級が新設されることとなった。
<窓がトリプルサッシならOK>
アイ・ホームの断熱等級は7標準
この断熱等級をクリアできるかどうかはサッシを確認してみるとすぐにわかります。窓からの熱の出入りが夏は70%程度、冬は55%程度となっており、窓の断熱性能が良くなければ、この上位等級はクリアできません。
断熱の高性能を隠れ蓑
ZEHレベルの家づくりをコマーシャルしている家でも、窓をチェックすれば見かけだけの5等級をようやくクリアする程度の「やっとこさ高性能」の家だということです。
「すごい」「すごい」などとテレビコマーシャルをしても、きちんとチェックできる簡単なチェック法が窓の断熱性能比較です。
超ZEHを強調されるメーカーもおられますが、実現される標準的な室内環境は
冬 夏
24℃ 28℃
夏28℃は快適でしょうか?暑いことは皆様の体感、体験で明らかです。吉田兼好も言っています「家のつくりようは夏を旨とすべし」と述べています。「夏の暑きは耐え難し」と言い、冬はなんとかなるものだと記しています。
アイ・ホームのマッハシステムの実力
アイ・ホームのマッハシステムはご覧の通りです。
アイ・ホームはリアルタイムデータ公開中
この情報化時代、これほどオープンに正直に性能を公表している会社は他にありません。あったら教えてください!