「借家に住んでいた時は部屋が暑くてかび臭く、ぜんそくに悩んでいました。それが、今ではすっかり忘れたように治りました」とマイホームの暮らしを始めて4カ月でマッハシステムのすごさを実感しているF様家族。
マイホームを考えてUMK展示場を見学したときにアイ・ホームの存在を知り、都城の一万城モデルハウスでマッハシステムに惹かれるようになりました。「営業の下村さんが、デジタルサーモメーター(赤外線温度計)で各部屋の温度を測り、どの部屋も同じ温度であることを見せてくれました。快適さを肌で感じ、マッハシステムの家に住みたくなり、さっそく土地探しをスタートしました」。
真夏の7月に完成し入居。外出先から帰宅し玄関を開けた瞬間の部屋のムッとした不快感がなくいつでもさわやかな空気に毎日が楽しいと話すF様。「雨や火山灰対策に洗面所と寝室に物干しを取り付けました。夜に干した洗濯物が翌朝にはカラッと乾いています。部屋の掃除も頻繁にしなくても埃がなくとても快適です。月1度のフィルター掃除も簡単なのでいいことばかりです」。子供たちも家で遊ぶことが多くなったと、マッハシステムの暮らしに大満足しています。
カナダから綾町へ移住してきたKさんご夫妻。カナダで宮崎の住宅会社をネットで検索するとトップで出てきたのがアイ・ホームだったといいます。ホームページを見て、「ここで建てる」と即決しました。すぐにコンタクトを取り、担当者とメールのやり取りがスタート。カナダで生活しながらモデルハウスを見学に来るなど何度も往復を重ねてきました。モデルハウスでマッハシステムを体感し、田村社長から説明を聞かれて、大学の国際環境学の教授でもあるKen Wilkeningさんは、「マッハシステムは環境面から考えても理にかなっている」と迷うことなく導入を決めました。
3年間のやり取りが実り移住が完了。新居での生活が始まったばかりですが、マッハシステムの快適さに感動の日々を送っています。「室内の空気が本当にきれいなんです。魚や肉を焼いても匂いが部屋に残らないし、2匹の猫を飼っていてトイレを置いていますが、それも匂わないんです。普通は部屋に光が差し込んだときほこりが見えるのに、まったくほこりが空中に舞っていないんです。本当にすごいです」。
利喜子さんが何よりも満足しているのは湿度が低いこと(マッハシステムは加湿のコントロールで希望の湿度を実現できます。今回のように40%以下が目標となれば加湿をしないことでエアコン利用の加温により相対湿度は低下します)。キルト作家でもあり膨大な数のキルトを所持している利喜子さんにとって湿気でカビが生えることは大敵。しかし、マッハシステムで湿度を一定に調整できているため、カビが生えることなくいい状態で保管できていることに喜んでいます。
「アイ・ホームで建てて本当によかったです。皆様が誠実で、仕事も丁寧で本当に信頼できる関係が築けたことで、いま、こうして綾町での生活を気持ちよく満たされた気持ちでスタートを切ることができました。本当にありがたいです」と満悦のご夫妻。これからの綾町での暮らしを楽しみにしています。
「マッハシステムは想像していた以上に暮らしをステキに変えてくれました」と大満足の日々を過ごしているのは、都城市のKさん家族。マッハシステムとの出会いはUMKハウジングを見学に行ったのが始まりでした。暑がりのご主人と冷え性の奥様にとって、家のなかが24時間快適なことに大きな魅力を感じました。これまでは各部屋にエアコンや暖房機器を置いていたのに、一台のエアコンで全室を一定の温湿度に調整してくれるのは夢のようなシステム。また、喘息があり風邪をひきやすい子どもたちにとって空気のきれいさも決め手となり、導入を決めました。
マッハシステムの暮らしを始めて約8ヵ月。子どもの喘息の症状がなくなったとこを始め、たくさんの驚きと感動をマッハシステムはプレゼントしてくれました。仕事仲間や友人を招いて食事会やホームパーティーが出来るように広々としたリビングにしたいとう思いも実現できました。間仕切りのない広々の空間でも、暑くも寒くもない快適さであること。入浴前後の浴室や脱衣場も寒さがまったく気にならない気持ちよさ。薄着で過ごせるため、衣類も布団も少なくてすみ、押入れもスッキリしたこと。元気盛りの息子や友達が走りまわってもホコリが気にならないこと…など挙げたら切りがないほど。そのなかでも、奥様が感動したのは洗濯物。「夜に洗濯してもマッハシステムだけで朝には乾いているんです。外に干せるように物干しも設置したけど、必要なくて。家のなかに干せることで、火山灰も気にせずにいられ、洗濯が終わったら、その場に干せて乾かせて取り入れられるのは、動きに無駄がなく時短にもなり、共働きで帰宅時間が遅い私たちにとっては、とっても助かります」。
外出先から玄関を開けると笑顔になれるほどホッとできるわが家。日中に背負った疲れやストレスも快適さがスッキリ癒してくれています。省エネで無駄を省いたスリムな生活をマッハシステムは教えてくれました。“暮らしって楽しい”、そんな充実した日々を過ごしています。
スタッフより 冬場は、加湿器代わりに洗濯物を干してもらうのはグッドです。夏場は、再熱ドライ方式のエアコンで、50%の湿度設定も可能です。
転勤生活を終え、ようやく地元宮崎に戻り腰を据えて生活ができるようになったのを機にマイホームを構えたOさん夫妻。家を囲むように広がる広大な庭には、野菜や花などを育てながら、四季の恵みを肌で感じる暮らしを送っています。
Oさん夫妻がアイ・ホームに出会ったのは、ゆくゆくは家を建てたいと思っていた5年前のこと。たまたまアイ・ホームの完成見学会の前を通り、立ち寄りました。マッハシステムの魅力を作業着姿のスタッフが情熱を持って説明してくれたこと、そしてその人が社長だったことに感銘を受け、建てるときはアイ・ホームにしようと心が決まりました。それから3年後、アイ・ホームでのマイホームづくりが実現しました。
新居での生活を始めて約1年。マッハシステムの心地よさを実感する日々を過ごしています。「家のなかのどこに行っても心地よいんです。夏はどの部屋も涼しいし、冬はあたたかい。お風呂あがりもヒートショックの心配もなく心地よさだけでなく安心して暮らせています」。換気のよさは想像以上のすばらしさでした。「空気がきれいで、ほこりがまっていない。それに湿度が一定なのでカビが生えないんです。これまでの家は、押し入れの奥やクローゼットの洋服にカビがきていたのですが、そんなことがまったくありません」。1年間花粉症に悩まされることなく、風邪をひくこともなく過ごしました。
老後のことも考えて建てたマイホーム。マッハシステムの快適さに包まれてゆっくり趣味を楽しみながら暮らしを満喫しています。
宮崎市本郷で訪問診療・往診・在宅医療に取り組む日高医院・院長の日高四郎さんは、2014年にマッハシステムを取り入れた新居を建てました。地域医療に力を入れる日高さんは、住まいも地域のことも考え、災害のときなどに避難した人の受け入れができるような造りにしています。
マッハシステムを導入したのは、「今後必要とされるシステムだと思っていましたが、どこまで健康になれるかを自分で体験したかった」と話します。実際に、マッハシステムの暮らしを始めてから約8カ月、「アレルギー性鼻炎なのに、家にいるときは鼻水もくしゃみも出なくなりました。以前は眠るときも鼻がつまるから口を開けて寝ていたのが、つまることもなくなり、熟睡できるようになりました。冬の時期は寒いところから帰ってきて玄関をあけると、温かくてさわやかな空気が流れているので、ホッとします。お風呂も空調が整っているので、入浴前も入浴後もゆったりとできます」。
洗濯物を室内で干してもきれいに乾くと、健康面でも、快適さにおいても、マッハシステムのある暮らしを満喫しています。
地域医療に励む
日高医院・院長 日高四郎氏(宮崎市)
日高先生は地域の人達と田植えをして稲を育てていらっしゃいます。
「病」より「人」を視つめていく地域医療をすすめていきたい。
「飼い主やペットたちが『もっといたい』と思う病院にしたい」と新築移転の際に、木の温もりと香りあふれるアイ・ホームでの建築を決め、マッハシステムを導入した、宮崎市のナナ動物病院。マッハシステムに出会ったのは、内覧会に行ったときのこと。マッハシステムの存在を知らずに会場に入ってすぐ、「さわやかな空気に驚きました」と藤井梢院長。
動物病院は犬や猫などのペットたちがやってくる場所。1日に約20~70件の診察をしている病院は、ペットたちのおしっこやうんこなどの臭い、加えて、洗浄機で湿気が多いためエアコンからの水漏れが悩みの種だったといいます。当時から、少しでも良い環境づくりのため、エアコンのクリーニングを定期的に専門家にお願いしていましたが、掃除をするたびに目にするフィルターの汚れは驚くばかり。そんな時に出会ったマッハシステム。温湿度を一定に保ち、常にきれいな空気が流れる仕組みに「なんと画期的!家庭用だけではもったいない。医療機関にこそ必要」と導入を決めました。移転から2カ月「仕事の都合で以前の医院に荷物を取りに行くと、強いペットの臭いに驚きます。以前はこの臭いに慣れてしまっていたのです。マッハシステムの新しい環境にいるので、ショックなぐらい感じることが出来るのです」とのこと。「飼い主が『病院』と気構えて不安になるとペットたちにもその緊張が伝わるんです。飼い主が『もっといたいな』と思える病院だとペットたちもリラックスできます。木の温もりが伝わる建物の中で、マッハシステムの新鮮な空気と快適温度を感じにきてください」と藤井院長。飼い主とペットが居心地よさそうに院内での時間を過ごす様子に喜びを感じておられます。更に「つい先日環境清浄器というパナソニックの新製品が発売されたとのことで、アンモニア臭などをジア塩素酸でパーフェクトに取り除く機器をアイ・ホ−ムさんから取り付けていただきました。
マッハシステム+環境清浄器で、どこにもない素敵な空気環境の医療空間になっていると思います」と語られました。
藤井院長
「マッハシステムに出会えて本当によかった」、と話すのはIさんファミリー。
マイホームで暮らし始めて、わずか4カ月ですが、想像以上のマッハシステムの快適さに感激しています。
「娘は気管支が弱くて、気温の変化に敏感で、寝るときはマスクや帽子、アウターを着せて寝せていたんです。それでも夜中に咳き込んだりしていました。それが、マッハシステムの暮らしを始めたら、マスクをしなくても咳をすることがなくなったんです。しかも、1日中、Tシャツ1枚で過ごせて、家の中を元気に駆け回っています」とお母さん。子どもが苦しんでいる姿は親にとっても辛いこと。咳き込むことなく、スヤスヤ眠れて元気に生活できるのは、親にとって何よりもの喜びです。
マイホームづくりを考え始めてから、いろいろなモデルハウスを周っていたといいます。周りながらも「どこも同じでは?!」と思っていたところで出会ったのがアイ・ホームのマッハシステムでした。
「これだ!」と思って即決したアイ・ホームのマッハシステムの家。実際にマイホームが完成し暮らし始めて思うのは、「住まいで家族が健康に日々を暮らしていけるかが変わる。住まい選びは家族の健康選びでもある」ということでした。