今もあるのかも知れない犬川柳カレンダーを愛用していたことがある。久し振りにネットで見たら、ありました。
即、申し込みしました。
心に残る一枚の写真は、青空を背に、ご機嫌の柴犬が、舌を見せながら足を踏んばっている姿と、その巻いた尾っぽの先に広がる青空に書かれた句、
悩みなど この青空に 捨てました
柴男
今回申し込んだカレンダーは、柴犬シリーズと、ミニチュアシリーズです。
ワン!ダブル 笑う門には 福きたる
ミニ助(田村)
口角の上がったミニチュア君の顔を見ているだけで、来年は良いことがありそうな気がして来ます。