誰が買っているのか?
某氏(大手銀行住宅ローン担当者推定)
①若い人 約3割
②スーパーリッチ層 約1割
③投資運用層 約1割
④高齢者層 約4割
⑤相続対策 約1割
購入理由
①若い方 :都市中心部での戸建断念の人々。
②スーパーリッチ層 :マンション最上階(5000万程度キャッシュ)。
③投資運用層 :家賃運用短期売り抜け。
④高齢者層 :利便性を求めて移動。病院・買い物。
⑤相続対策 :相続税対策で評価減や相続後のキャッシュ準備。
マンションの間取りと広さ
3LDKの場合 28坪程度
4LDKの場合 32坪程度(スーパーリッチ層)(意外に狭いです!)
①全館空調で年中家中快適温湿度。アイ・ホームの標準です。
②耐震等級3で安心安全。アイ・ホームの標準です。
③外壁はタイガーEXボード+窯業系サイディングで耐震、耐火、高耐久(30年色保証)。アイ・ホームの標準です。
④太陽光発電と省エネ機器の組合せで電気代を支払わなくて暮らせる家の実現。
戸建では家でエネルギーをつくります。
⑤アイ・ホームの家はマッハシステムで年中快適温湿度の暮しで、ストレスフリーを実現します。
⑥全館空気清浄で健康な暮らし。アイ・ホームの家は電気集塵機がシステムに組み合わせ可能です。
⑦高い天井、広がり感のある間取り。一戸建てならでは。
マンションでは立体感のある空間は取りにくい。
⑧ウッドデッキ+庭で(ペットも飼える)。一戸建ての楽しみです。
土地によってはドッグランも併設可。
⑨家庭菜園もOK。地域によっては本格的な田園生活もあり。
⑩駐車スペースは自前で負担なし。マンション派の方は大きな負担となります。
⑪修繕積立金+共益費+駐車料の負担はマンションでは当り前。戸建は有りません。住み続ける限りマンションではこの負担はエンドレス。
⑫上下左右の隣の部屋の音に気を遣うマンション暮しですが、戸建はその点が安心です。
⑬エレベーター空間や廊下(共通)ではコロナ感染が心配です。